プラズマ中の多価イオンからの光情報を読み解く
核融合炉や宇宙プラズマで重要な多価イオンの発光を観測・解析し、不純物診断や天体分光に役立つ原子データを研究します。
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研究内容の3つの柱を紹介します。各テーマの詳細は研究内容ページをご覧ください。
当研究室は、九州大学大学院総合理工学府 総合理工学専攻 プラズマ・量子理工学メジャーの連携講座です。プラズマや材料を構成する原子・分子の構造、衝突過程、電磁波との相互作用を量子論的に研究し、光吸収・放出スペクトルや材料のミクロな振る舞いを第一原理から理解することを目指しています。
入学には、九州大学 大学院総合理工学府 総合理工学専攻 Ⅱ類に進学する必要があります。修士課程では、まず半年間、九州大学筑紫キャンパスで講義・演習を受けます。その後は研究室所在地である核融合科学研究所(岐阜県土岐市)に移り、本格的に研究活動に取り組みます。
核融合科学研究所には国内外の研究者・大学院生が集まり、共同研究が活発に進んでいます。研究設備に近い距離で学べることは、大学院生にとって大きな魅力です。
修了生は企業、研究所、博士後期課程へ進んでいます。基礎物理だけでなく、計算科学、データ、材料、診断応用へ広がる素地が身につきます。